
初夏から晩秋にかけて
一度苗を植えると
四ヶ月近く
ピーマンの収穫が続く
自動販売機のように
ポンポン実がつく
生き物を育てるのは楽しい
苗を育ててなければ
食のために働くことより
私にとっては
野菜を作ることの方が楽しさを感じる
働き方だ
何が楽しいかは人による
楽しい働き方ができていることは
幸せなことだ

お金であれ、食物であれ
種を蒔いて成長を待つこと
そして収穫を得ることに
とても私は充実感と幸せを感じる
だから、その方向のために
人生の時間を使っている
お金のために人を介在する必要がない
誰かに媚びる必要もない
対人関係が苦手なのだ
煩わしさしか感じない
自分だけで生きてるから
誰に気兼ねすることなく
自分が辛い時は
休むことができる
自由が最高なのだ
必ずしも直接的に人と介することだけが
社会貢献ではない
なぜなら社会に存在する以上
全ては繋がっているからだ
むしろ逸脱することの方が無理だ
だから、対面が苦手なら
間接的でいい
自立して生きられる糧を
ご機嫌で生涯現役で続けられることを
生業にすることは幸せだ
成長し続けることは資本なのだ
そのために
現役時代に周囲と足並み揃えて
お金を貯めること
社会生活は不条理にできていることが
大半だから
早く足を洗えるようにしっかり社会貢献するのがいい
お金さえあれば
全てから解放される
社会から自立できる
日本のこの社会は
資本主義社会だから
何言っても資本主義社会だから
何かしら資本を持たなければ
自立して生きることはできない
資本のない者は
誰かの下で生涯労働者だ
雇用される生き方は自立できるまでの
限定的な生き方だ
たかがピーマン?
されどピーマンなのだ



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