労働慰安唄歌 働けどはたらけどなお、わがくらし楽にならざり

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私の好きな歌手 戸川純さん率いるヤプースの作品タイトルに
労働慰安唱歌がありますので歌詞を紹介します

働けども働けど働けども働けど 
働けども働けど働けども働けど
ポンプ押す纏足の女牛車引く赤貧の男

働けども働けど働けども働けど 
働けども働けど働けども働けど
稲穂刈り弓を引く娘フェルト編むテントの老女

労民は寓話と奇蹟をじる
労民は寓話と奇蹟をじる

働いても働いても報われない労働を
お金のために骨になるまでやり続ける人生とは何なのか
このことについてよく考えるので
この記事でまとめてみました

「労働慰安唱歌(ろうどういあんしょうか)」というのは
そもそもは歌のジャンルです。
戦時中の日本で労働者の士気を高めるために作られた歌の一種です。
特に、戦時下の軍需工場や勤労奉仕の現場で働く人々を励まし、
労働への意欲を高める目的で歌われました。


特徴

  1. 戦時中の労働推奨
  • 「戦争のための生産は国のため」
    「一生懸命働くことが美徳」といった戦時プロパガンダの要素を含む。
  1. 軍歌に似たメロディー
  • 力強く勇ましい曲調が多く、行進しながら歌いやすい。
  1. 団結と勤労の精神を強調
  • 工場や田畑で働く人々が「共に頑張ること」が大切だとする内容。

代表的な歌詞の内容(例)

※現存する歌詞は少ないが、以下のようなテーマが多かった。

  • 「国のために汗を流し、工場で働こう」
  • 「弾丸を作ることも戦うことと同じ」
  • 「家族を守るため、ひたむきに働こう」
  • 「労働こそが国を支える」

関連する歌

  • 「愛国行進曲」:戦時中の国民総動員を促す代表的な曲。
  • 「進め一億火の玉だ」:国民全員が戦争に協力する意識を植え付ける歌。
  • 「工場の歌」:軍需工場での勤労を讃える曲。

歴史的背景

  • 1930〜1940年代の戦時体制の中で、国民の士気を高めるために作られた。
  • 戦後、戦争協力の象徴として歌われなくなったが、一部は記録として残っている。

まとめ

「労働慰安唱歌」は、戦時中に労働者の士気を高める目的で作られた歌で、
国のために働くことを美化する内容が特徴的でした。
戦争と密接に結びついていたため、現在ではほとんど歌われることはありません。

戦争こそありませんが、今は経済のダメージで
世界中が戦々恐々としています。
そしてこの日本も。

生活が豊かになるどころか
経済格差などと言われて
経済的に報われる人とそうではない人との差が
開く一方。

社会に言われるまま生きていたのでは
報われるどころか報われない
実質的に戦時中の頃と
何も日本の社会は変わってないのではないか
そんな虚しさを感じます

労働人生から抜けられなくなる前に
コツコツと人生について考えて行動を
伴わせていきたいものですね

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