
人や世間に気を使って生きることに苦痛を感じて
仕方ない脳に生まれた私は、
社会一般的な思考とは反対方向にベクトルの向いていることが多くある。
できる限り労働をしたくなく、
働くくらいなら
ゆとりがあるうちからいろいろ構築して
いざという時は楽でいたいと思っている。
自分自身にゆとりがあるからこそ、
社会の力にもなれるというもの。
社会貢献への考え方が間接的なだけである。
頑張って労働して貯まった現金がたくさんある時、
なんとなく投資全般に興味が出て
ゴールドバーが欲しいなー、と思うようになった。
なんとなくそんなものが家にあったら楽しそう、
海賊みたいだな、キラキラ可愛い、
私の変な思いつきに夫が賛同してくれたので、
小さな塊はやってきた。
重い!!!!!。チョコレートみたいなビジュアルのくせして、
やたらに重くて最初はびっくりする。
当時の価格にしてバーキン3つ分くらいだったかな。
バーキンは、きっと使ってるうちに私の場合飽きてしまう。
職人さんの技術はすごいとしても、
カバンとしてしか役割を果たさないのは
私にとってコスパが悪過ぎる上、
分不相応なブランドを持つことは
自分には似合わない。
そんな物より、金だった。
こっそり金を所有してる感じ、そんな
周到な感じはまさに私らしい!。
自信を持って思えた。
そしてどんどん買い増しした。
世の中の情勢が悪化して、戦争が起きて、
国が正常に機能しなくなった有事の時も、
ひもじい思いをして生きることは
私にはできないし、そんな時にも
私ののんびりした性格は変わらない
そんな時も苦しみながら労働したくない。
日本の過酷な労働環境に耐えられるほど強くない
人間は、それなりの行動を起こさなければ生きていけない。
この国は息を吸うだけでもお金が発生するのですから。
その後、時間が経って、
相場価格は想像してた価格の3倍を軽く超えたどころか
まだまだ値上がりしていく。
世の中が不安定になればなるほど、上昇するのだ。
これが私の、のんびり生きる方法。


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